社会福祉法人 洛西福祉会

 

◆法人本部

◆地域密着型介護老人福祉施設

 くつかけ七彩の家         

◆短期入所生活介護事業所

 くつかけ七彩の家

◆住宅型有料老人ホームすまいる

◆訪問介護事業所くつかけ

  〒610-1101

  京都市西京区大枝北沓掛町1-3-1

   TEL075-333-7716

   FAX075-333-7708

 

◆特別養護老人ホーム沓掛寮

◆沓掛寮診療所

◆沓掛寮配食サービス

 〒610-1101

  京都市西京区大枝北沓掛町1-2

    TEL075-332-2941

    FAX075-333-1762

 

◆沓掛寮デイサービスセンター

  京都市西京区大枝沓掛町25-22

    TEL075-331-7600

    FAX075-331-7332

 

◆居宅介護支援事業所・沓掛寮

 〒610-1101

  京都市西京区大枝北沓掛町1-3-1

    TEL075-331-7387

    FAX075-331-7307

 

◆京都市沓掛地域包括支援センター

 〒610-1101

  京都市西京区大枝北沓掛町1-3-1

    TEL075-335-2201

    FAX075-335-2308

 

◆居宅介護支援事業所・大枝

 〒610-1106

  京都市西京区大枝沓掛町25-22

    TEL075-332-8991

    FAX075-332-8701

 

    

 

 

 

 

 

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入浴介護理念

入浴介護理念

 

入浴介護基本理念
 
1.法律及び契約上の決まり事項
   入浴介護は週2回以上実施し、なんらかの理由で入浴できない場合は全身清拭等で対応を行う。※入浴回数等は年間最低104回の保障と週2回以上の入浴機会が義務付けられている。
 
2.入浴の目的
   ①身体の清潔保持による健康維持
     身体の清潔を保つことで疾病のリスクを直接的に減少させている。また、血行促進と入浴による体力維持により内面的にも健康な体を作り、身体の免疫力を高めている。
   ②入浴による心身リフレッシュ
     日本人にとって入浴は、心のリフレッシュの場であり、1日の疲れをとる時間と言える。また、身体の汚れをとることは、身体に対する不快感を無くす効果がある。
 
3.入浴介護の基本方針
   施設の入浴介護方法はその状況に応じて2通りの考え方で援助する。
   1)生活者との約束を重視した入浴
      入浴は楽しみの一つであり、約束された入浴は明日への生きる糧とも言える。また、生活者自身の時間感覚(曜日感覚)を保つ上でも、決められた曜日での入浴は有効な手段と言える。(自分が入浴するから何曜日・お友達のあの方が入浴するから何曜日と時間感覚を保つ手段と言える。)
      
   2)生活者の状況に応じた入浴
      入浴は、その必要に応じたときに出来ることが良い。また、入浴の目的を達成する意味でも、納得の得られないタイミングで入浴することは、風呂嫌い(ストレス)を発生させる大きな要因とも言える。その為、その方の必要性に応じた入浴機会の設定を基本方針とする。
   
   3)生活者の状態に応じた入浴
      入浴介助の形態としては、2階に一般浴・リフト浴・特殊浴。3階に個浴があり、身体機能や精神状況により生活者個々人に応じた入浴を行う。
 
 
 
 
 
4.入浴介護基本方法
  1)生活者との約束を重視した入浴
     生活者個々人の状況と思いを確認した上で、週2回、原則、曜日を定めて、約束にたった入浴介護を行う。
      ※年間104回の入浴機会保障
      ※病気等の身体状況により曜日の固定はその限りではない。
  2)生活者の状況に応じた入浴
     入浴間隔を見ながら、原則中2日、入浴されてない方から入浴意思を確認して入浴介護を行う。
      ※原則、年間122回の入浴機会保障。ただし、状況により入浴回数の増減は有る。
 
5.それぞれの入浴基本方法の特色
  1)生活者との約束を重視した入浴
    【利 点】
     ①見当識(特に時間感覚)に対するアプローチ
     ②予定が立ち、職員として準備が用意である。
    【欠 点】
     ①職員の業務遂行時『決められた方の入浴をしなければならない』と考えて入浴介護にあたってしまう。
         → 生活者の個々人状況を見るよりも、どのように口説き、その日中に入浴していただくかを考えるケアとなってしまう。
 
  2)生活者の状況に応じた入浴
    【利 点】
     ①その方の意思を確認しながら、入浴機会を設けられる。(人権擁護の視点)
     ②状況に応じ必要に合わせて、入浴日調整を行える。
     ③その日の出勤職員がチームとなり、話し合いながら入浴者を決められる。
     ④その方の状況を見ながら入浴を案内できるので、ストレスを少なくして、入浴機会の確保が図れる。
     ⑤精神的な部分で入浴を強く拒否される方に対して、従来の曜日固定では難しかった毎日入浴可能日として伺うことができ、入浴機会の確保が今までより容易になる。
    【欠 点】
     ①自分が次にいつ入浴できるのか約束ができない。
     ②職員側の入浴管理が複雑になり、曜日固定よりも注意が必要。
      ※結果論として入浴数が多くなったり、拒否により入浴数が減少する等の問題がある。